子どもが布団で吐いた時の洗濯方法|ゲロの匂いを残さない夜中の正解
無理に購入する必要はありません。実際に使いやすかったもの、洗濯の負担を減らしやすいものを、必要な方だけ確認できるように置いています。🙏
深夜2時、また息子が布団で吐きました。
眠い。寒い。洗う気力なんて残っていない。それでもシーツも服も、そのままにはできません。
この記事では、子どもが布団で吐いた時に、何を先にして、何を翌朝に回していいのかを整理します。ゲロの匂いを残さない洗濯方法と、次に吐かれた時にママが崩れない準備までまとめました。
子どもの嘔吐は、感染症や体調不良が関係していることがあります。洗濯よりも、まずは子どもの様子を優先してください。ここでは、家庭で洗える範囲のシーツ・服・布団まわりの洗濯方法をまとめています。
- 深夜2時、また息子が布団で吐いた。私の心が完全に折れた日の話
- 結論。布団に吐かれた時は、全部を夜中に終わらせなくて大丈夫です
- まず10秒チェック。今夜どこまでやるべきかを決めます
- 夜中にやることは、まず「吐いたものを取る」です
- 次に、汚れたものを3つに分けます
- ゲロの匂いが残る原因は、洗い方が下手だからではありません
- ゲロ布団の洗濯は、酵素系漂白剤のつけ置きがラクです
- 布団本体に染みた時は、無理に丸洗いしないでください
- 防水シーツがあるだけで、夜中の地獄はかなり減ります
- 洗える布団は、ゲロ・おねショ家庭の味方です
- パパの本音。夜中の洗濯の大変さは、見えていないことがあります
- もし何もしなかったら、匂いは翌朝もっと強くなります
- 酵素系漂白剤を使う時の注意点
- 忙しいママ向け。夜中のゲロ対応セットを作っておくとラクです
- 洗濯の回復度チェック。今の家はどこで詰まっているか
- 私が一番ラクだと思う流れ
- 洗濯をラクにしたい方へ。まずは「つけ置きできる家」にすると変わります
- まとめ。子どもが布団で吐いた夜、ママが全部背負わなくていいです
深夜2時、また息子が布団で吐いた。私の心が完全に折れた日の話
息子が生後5か月の頃、喘息と診断されました。
毎晩のようにひどい咳込みが続き、そのたびに布団の上で嘔吐していました。
深夜2時。
また吐いたので、洗面所でシーツや服を石けんで予洗いし、そのまま洗濯機へ入れました。
30分回して、浴室乾燥でしっかり乾かしました。
「これでもう大丈夫」と思って、やっと少し眠れる気がしたんです。
でも翌朝、浴室のドアを開けた瞬間。
ムワッとゲロ臭い。
乾いた服にも、シーツにも、はっきりと残るゲロの匂い。
あの瞬間、正直、頭が真っ白になりました。
じゃあ、どうすればいいの。
ここで、私の心は完全に折れました。
今なら分かります。
あの時の私は、やり方が雑だったわけではありません。
ただ、ゲロの匂いに対して、洗い方がズレていました。
ゲロの匂いは、普通の洗濯だけでは残ることがあります。
洗うだけでは足りない。
匂いの元を分解して、菌を増やさないようにする必要があります。
結論。布団に吐かれた時は、全部を夜中に終わらせなくて大丈夫です
先に結論です。
子どもが布団で吐いた夜は、汚れを広げないこと、匂いの元を残さないこと、ママが倒れないことを優先してください。
完璧に洗おうとしなくて大丈夫です。
夜中にシーツを洗って、布団を洗って、床を拭いて、子どもを着替えさせて、また寝かせる。これを全部ひとりでやろうとすると、翌朝の自分が壊れます。
やることは、順番を決めればかなり減らせます。
布団に吐かれた時の正解は、根性で洗い切ることではありません。
匂いの原因を残さない準備だけして、あとは朝に回すことです。
まず10秒チェック。今夜どこまでやるべきかを決めます
吐いた直後は、頭が回りません。
だから最初に、今夜やる量を決めてしまった方が楽です。
2つ以上当てはまる日は、夜中に本洗いまでしない方が安全です。
迷ったら、夜中は応急処置まで。洗濯は朝に回してください。
今夜やるのは、吐いたものを取り除くこと。
汚れ物を分けること。
子どもが冷えないように寝る場所を作ること。
この3つで十分です。
夜中にやることは、まず「吐いたものを取る」です
最初にやるのは、洗濯機に入れることではありません。
まず、布団やシーツの上に残った吐しゃ物を取り除きます。
ティッシュ、キッチンペーパー、使い捨て手袋、ビニール袋を使います。
この時、こすらないのがポイントです。こすると繊維の奥に入り、あとで匂いが残りやすくなります。
固形物はそっと取ります。
水分は押さえるように吸い取ります。
シーツの上だけで済んでいるなら、シーツを外して袋に入れます。
ここで焦って洗濯機に入れると、他の洗濯物や洗濯槽に匂いが移ることがあります。
特にゲロの匂いは、普通の汚れよりしつこいです。
> 注意:吐いたものがついた状態で、いきなり洗濯機に入れないでください。匂いが広がり、洗濯槽まで臭くなることがあります。
夜中は、完璧にきれいにしようとしない。
まずは「広げない」。これが一番大事です。
次に、汚れたものを3つに分けます
吐いた後の洗濯でしんどいのは、量が多く見えることです。
でも実際には、分けるだけでかなり落ち着きます。
分け方は3つです。
– すぐ洗うもの
– つけ置きするもの
– 拭き取りだけで朝に回すもの
シーツ、パジャマ、タオルケットなど、洗濯機に入るものは「すぐ洗うもの」か「つけ置きするもの」です。
敷布団やマットレスなど、すぐ洗えないものは「拭き取りだけで朝に回すもの」にします。
ここで全部を同じ扱いにすると、ママの体力が削られます。
布団まで洗おうとして、浴室で水を吸った布団を持ち上げた瞬間に後悔します。
水を含んだ布団は、想像以上に重いです。
夜中の体には、かなりきつい作業になります。
だからこそ、洗えるものだけ先に分ける。
洗えないものは、匂いの元を取って乾かす。
これで十分です。
ゲロが布団本体まで染みていないなら、まずはシーツの洗い方だけ確認すれば大丈夫です。
固形物の取り方、つけ置きの順番、翌朝の洗濯までをシーツ向けにまとめています。
ゲロがついたシーツの洗い方を読むゲロの匂いが残る原因は、洗い方が下手だからではありません
何度洗っても匂いが戻ることがあります。
あれは、洗濯が下手だからではありません。
原因は、ゲロの匂いがただの汚れではないからです。
吐いたものには、胃酸、食べ物、たんぱく質汚れ、菌が混ざっています。
見た目の汚れを落としても、繊維の奥に匂いの元が残ると、乾いたあとにまたムワッと戻ります。
普通の洗濯洗剤は、汗や軽い皮脂汚れには使いやすいです。
一方で、吐いたもののような強い匂い汚れには、洗剤だけでは弱いことがあります。
ここで必要なのは、香りでごまかすことではありません。
匂いの元を分解して、菌を増やさないことです。
つまり、ゲロの洗濯は「洗う」よりも、先に匂いの元を処理するイメージです。
ゲロ布団の洗濯は、酵素系漂白剤のつけ置きがラクです
洗えるシーツ、パジャマ、タオルケットなら、酵素系漂白剤でつけ置きするのがラクです。
特に、夜中に吐かれて朝まで置く場合は、ただ袋に入れて放置するより、つけ置きできる状態にしておく方が匂い戻りを防ぎやすくなります。
やり方はシンプルです。
まず、固形物を取り除きます。
次に、汚れた部分を軽く水で流します。
そのあと、40℃前後のお湯に酵素系漂白剤を溶かし、汚れたものを入れます。
熱すぎるお湯は避けてください。
汚れの種類や素材によっては、たんぱく質汚れが固まりやすくなることがあります。
つけ置き時間は、汚れ方によって変えます。
軽い汚れなら30分から1時間。匂いが強い時は数時間置きます。
夜中なら、浴槽やバケツにつけて、朝に洗濯機で洗う流れが現実的です。
この「放置できる」が大事です。
ママに必要なのは、気合いではありません。
寝るための仕組みです。
匂い戻りを防ぎたい時は、酵素系漂白剤を常備しておくとかなり安心です。
ゲロだけでなく、おねショ・生乾き臭・靴下の匂い・洗濯槽掃除にも使えるので、洗濯の臭い悩みが多い家庭ほど出番が増えます。
酵素系漂白剤は、無理して買うものではありません。
ただ、子どもが吐いた時や、おねショ・生乾き臭が気になる時に、家にあるだけでかなり心強いです。
私は、過炭酸ナトリウム100%のシンプルなタイプを使っています。
香りでごまかす感じではなく、つけ置きで匂いの元を落としにいく感じが好きです。
ゲロのシーツも、パジャマも、タオルケットも、洗濯槽の掃除も、これ1つで使い回せるので、洗剤をあれこれ増やしたくないウチにはかなり便利でした。
・ゲロがついたシーツや服のつけ置き
・おねショの匂い対策
・タオルの生乾き臭
・子どもや旦那の靴下の匂い
・洗濯槽の黒カビ掃除
もちろん、何でも使えるわけではありません。ウールやシルクなどのデリケートな素材、色落ちが心配なものには注意が必要です。
まずは洗濯表示を見て、使えるものだけにしてください。
布団本体に染みた時は、無理に丸洗いしないでください
シーツを通り越して、敷布団やマットレスまで染みた時。
ここが一番つらいです。
でも、夜中に布団本体を丸洗いしようとしない方がいいです。
水を吸った布団は重く、乾かすのも大変です。中まで乾ききらないと、今度はカビや生乾き臭の原因になります。
まずは、汚れた部分を押さえるように吸い取ります。
濡らしたタオルでトントンと叩き、汚れを移すようにします。
そのあと、乾いたタオルで水分を取ります。
匂いが気になる場合は、洗えるカバーやシーツだけつけ置きに回します。
布団本体は、風通しの良い場所で乾かすことを優先します。
洗える布団なら、翌朝に洗濯表示を確認してから洗います。
洗えない布団なら、無理をせず部分洗いか、クリーニングも選択肢です。
ここは公平に言います。
酵素系漂白剤が便利でも、何でもかんでも家で解決できるわけではありません。
布団の素材、洗濯表示、厚み、乾かせる環境。
この条件がそろわない時は、無理に洗う方が危ないです。
防水シーツがあるだけで、夜中の地獄はかなり減ります
子どもが吐きやすい時期や、胃腸炎が流行っている時期は、防水シーツがあるだけでかなり違います。
布団本体まで染みるかどうかで、翌朝のしんどさが変わるからです。
防水シーツがあれば、汚れるのは上のシーツやタオルケットで済むことが多いです。
布団まで到達しなければ、洗濯の量も減ります。
ただし、防水シーツだけで完璧ではありません。
子どもは寝返りをします。枕に吐くこともあります。端から流れることもあります。
それでも、何も敷かないよりはずっとマシです。
特に、吐きやすい子、咳き込みやすい子、夜中に体調を崩しやすい子がいる家庭では、かなり助かります。
ママの怒りは、性格の問題ではありません。
夜中に布団まで全部やられるから、限界が来るんです。
だったら、限界が来る前に布団を守る。
これは手抜きではなく、家庭を回すための準備です。
布団本体まで染みると、洗濯のしんどさが一気に増えます。
でも、防水シーツが1枚あるだけで「シーツを外して洗うだけ」で済む日が増えます。
特に、吐きやすい子、おねショがある子、咳き込みやすい子がいる家庭では、寝具を守る意味でもかなり助かります。
汚されないためではなく、汚れてもママが崩れないための準備です。

防水シーツは、無理して買うものではありません。
ただ、子どもが吐きやすい時期や、おねショが続く時期は、1枚あるだけで夜中の気持ちがかなり違いました。
私は、布団の下まで深く被せられて、内側にゴムがあるタイプを使っています。
ズレにくいので、寝返りが多い子でも布団本体まで染みにくく、かなり助かっています。
「また布団までいったらどうしよう」と思いながら寝る夜が多いなら、選択肢のひとつとして見ておくと安心です。
・吐きやすい子がいる
・おねショがまだ続いている
・布団本体まで染みるのが怖い
・夜中の洗濯を少しでも減らしたい
もちろん、防水シーツだけで全部防げるわけではありません。枕元や端から汚れることもあります。
それでも、布団本体を守れる日が増えるだけで、ママの負担はかなり軽くなります。
洗える布団は、ゲロ・おねショ家庭の味方です
子どもが小さいうちは、布団が汚れる日は必ずあります。
ゲロ、おねショ、鼻血、汗、食べこぼし。なぜか全部、忙しい日に起きます。
だから、寝具そのものを「洗いやすいもの」に変えるのはかなり効果があります。
洗える布団、分解できる布団、薄くて乾きやすい寝具。このあたりは、ママの体力を守ります。
特に、布団が分かれて洗えるタイプはかなりラクです。
汚れた部分だけ洗えるので、丸ごと水を吸った布団を抱える必要がありません。
これは、洗濯テクニックではなく、家事の設計です。
毎回がんばって乗り切るより、汚されても崩れにくい環境にした方がいいです。
もちろん、今すぐ全部買い替える必要はありません。
まずは防水シーツ、次に洗えるカバー、それでもきつければ洗える布団。
この順番で十分です。
子どもが吐きやすい、おねショがまだある、鼻血や汗で寝具が汚れやすい。
そんな家庭では、洗い方を頑張るよりも、洗いやすい布団に変える方がラクになることがあります。
「また汚された」と思う回数を減らすというより、汚れても家が止まらない状態にしておく感じです。

洗える布団も、無理してすぐ買い替える必要はありません。
ただ、ゲロ・おねショ・汗汚れが続く時期は、「洗いやすい布団」に変えるだけで、かなり気持ちがラクになります。
私は、布団が分かれて洗えるタイプを見て「この手があったか」と思いました。
汚れた部分だけ外して洗えると、水を吸った布団を丸ごと抱える必要がありません。
毎回がんばって乗り切るより、汚れても家が止まらない寝具にしておく。
その方が、夜中のママの負担は少なくなります。
・子どもが吐きやすい
・おねショがまだある
・布団本体まで汚れることが多い
・コインランドリーへ行く余裕がない
・夜中や翌朝の布団洗いを少しでも減らしたい
まずは防水シーツだけでも十分です。
それでも布団本体の洗濯がつらい時は、洗える布団を選択肢に入れるくらいで大丈夫です。
パパの本音。夜中の洗濯の大変さは、見えていないことがあります
パパが悪いと言いたいわけではありません。
ただ、夜中のゲロ対応は、ママ側に偏りやすいです。
子どもが吐いた瞬間に起きる。
着替えさせる。
汚れを取る。
シーツを外す。
寝る場所を作る。
洗濯のことまで考える。
この一連の作業は、見た目以上に重いです。
パパからすると「大変だったね」で終わってしまうこともあります。
でもママの頭の中では、明日の洗濯、布団の乾き、仕事、朝ごはん、子どもの体調まで一気に走っています。
だから、分担は具体的にした方がいいです。
「子どもの着替えをお願い」
「袋を持ってきて」
「替えのシーツを出して」
「朝、洗濯を回して」
このくらい具体的でいいです。
夜中に察してもらうのは難しいです。期待して傷つくより、作業を渡した方が早いです。
ママが全部抱えるほど、翌朝の家は重くなります。
パパにできることは、思っているよりあります。
もし何もしなかったら、匂いは翌朝もっと強くなります
吐いたあと、眠すぎて何もしたくない夜があります。
その気持ちは本当に分かります。
でも、固形物だけは取った方がいいです。
そのまま放置すると、匂いが繊維に残りやすくなります。さらに、汚れた部分が乾くと、あとから落としにくくなることがあります。
特に布団やマットレスは、奥に染みると厄介です。
表面だけきれいに見えても、近づくと匂う。寝るたびに気になる。あの状態になると、かなりストレスです。
また、濡れたまま放置すると、生乾き臭やカビの原因にもなります。
ゲロの匂いだけで終わらず、別の臭い問題まで増えることがあります。
だから、夜中にやるのは最小限でいいです。
でも、ゼロにはしない方がいい。
固形物を取る。
汚れ物を袋に分ける。
シーツだけ外す。
ここまでできれば十分です。
酵素系漂白剤を使う時の注意点
酵素系漂白剤は便利ですが、何にでも使えるわけではありません。
ここを知らずに使うと、服や寝具を傷めることがあります。
・ウールやシルクなど、デリケートな素材には使わない
・色落ちが心配なものは、目立たない場所で確認する
・素手で触らず、ゴム手袋を使う
・塩素系漂白剤とは混ぜない
・洗濯表示を見て、家庭で洗えるものだけに使う
特に、子どものお気に入りの毛布や、素材が分からない寝具は注意してください。
「匂いを落としたい」気持ちが強いほど、つい勢いで入れたくなります。でも、傷んでしまったら戻せません。
不安な時は、洗えるシーツやタオル類だけつけ置きします。
布団本体は、無理に薬剤を使わず、拭き取りと乾燥を優先してください。
忙しいママ向け。夜中のゲロ対応セットを作っておくとラクです
吐かれてから探すと、すべてがしんどくなります。
手袋どこ。袋どこ。替えのシーツどこ。タオルどこ。
この探す時間が、地味に心を削ります。
だから、体調を崩しやすい時期だけでも、ゲロ対応セットを作っておくとラクです。
中身は難しくありません。
– 使い捨て手袋
– ビニール袋
– キッチンペーパー
– 古いタオル
– 替えのシーツ
– 防水シーツ
– 酵素系漂白剤
これを1か所にまとめておきます。
子どもが吐いたら、まずそれを出す。夜中の判断を減らすだけで、かなり助かります。
ママの疲れは、作業量だけで増えるわけではありません。
「何からやればいいの」と考える時間で、さらに削られます。
だから、考えなくても動ける準備をしておく。
これは、未来の自分を守る方法です。
洗濯の回復度チェック。今の家はどこで詰まっているか
ゲロの洗濯がつらい家庭は、だいたい他の洗濯でも詰まっています。
生乾き臭、靴下の匂い、おねショ、洗濯槽の黒カビ。全部バラバラに見えて、実は「匂いの元が残っている」という点では近いです。
ここで一度、今の洗濯の回復度を見てください。
3つ以上当てはまるなら、洗い方より先に「洗濯の仕組み」を見直した方がラクです。
当てはまる数が多いほど、ママの洗濯負担は重くなっています。
これは気合いでどうにかする問題ではありません。
洗剤を増やす。
柔軟剤で香りを足す。
何度も洗い直す。
この流れに入ると、洗濯はどんどん面倒になります。
必要なのは、臭くなってから頑張ることではなく、臭いが残りにくい洗い方に変えることです。
私が一番ラクだと思う流れ
子どもが布団で吐いた時、私が一番ラクだと思う流れはこれです。
まず、吐いたものを取ります。
次に、シーツやパジャマを外して分けます。
洗えるものは、酵素系漂白剤でつけ置きします。
布団本体は、拭き取りと乾燥を優先します。
朝になったら、洗濯表示を見て洗えるものだけ洗います。
これだけです。
夜中に完璧を目指さない。
朝の自分に丸投げもしない。
最低限だけやって、匂いを残さない準備をする。
このバランスが、いちばん続きます。
洗濯をラクにしたい方へ。まずは「つけ置きできる家」にすると変わります
ゲロの洗濯で一番つらいのは、すぐ洗わないといけない気がすることです。
でも、つけ置きできる場所と道具があれば、夜中の焦りはかなり減ります。
バケツでも、浴槽でも大丈夫です。
酵素系漂白剤を常備しておくだけでも違います。
防水シーツや洗える布団があれば、さらにラクになります。
ゲロ、おねショ、生乾き臭、靴下の匂い。毎回別の問題に見えても、洗濯の負担はつながっています。
「洗濯の回復ルーティンまとめ」では、臭い汚れをためない洗い方、常備しておく道具、ママがラクになる順番をまとめています。
内部リンク設置予定:洗濯の回復ルーティンまとめ
無理に全部そろえる必要はありません。
まずは、酵素系漂白剤と防水シーツだけでも十分です。
「また吐いたらどうしよう」と思いながら寝る夜を、少しでも減らす。
そのための準備です。
まとめ。子どもが布団で吐いた夜、ママが全部背負わなくていいです
子どもが布団で吐いた時は、まず子どもの体調を見ます。
そのうえで、吐いたものを取り、汚れ物を分け、洗えるものだけつけ置きします。
布団本体まで染みた時は、夜中に無理やり丸洗いしないでください。
拭き取り、乾燥、洗濯表示の確認。この順番で大丈夫です。
ゲロの匂いは、普通の洗剤だけでは残ることがあります。
だから、匂いの元を残さないために、酵素系漂白剤のつけ置きが役立ちます。
ただし、素材によっては使えません。
何でも家で洗えばいいわけではない。ここだけは忘れないでください。
ママがしんどいのは、弱いからではありません。
夜中に吐かれて、布団を洗って、子どもの心配をして、翌朝も家を回す。その量が多すぎるだけです。
だから、洗濯はもっとラクにしていいです。
がんばるより、汚れても崩れない準備をする。
結論として、子どもが布団で吐いた夜の正解はこれです。
> 夜中は、取る・分ける・冷やさない。
> 匂い対策は、酵素系漂白剤でつけ置き。
> 布団本体は、無理せず乾燥と洗濯表示を優先。
これだけ覚えておけば、次に吐かれた夜も少し落ち着けます。
ママの睡眠と体力を、洗濯に全部持っていかれないようにしてください。

ゲロとおねショは、汚れの種類は違っても「夜中に布団が汚れるつらさ」はかなり近いです。
おしっこの匂いを残さないつけ置き方法、防水シーツ、洗える布団の使い方はこちらにまとめています。
おねショ布団の洗い方を読む