ママの回復時間

デロンギのミルクチューブ掃除|プリマドンナXSで極細ブラシを使った洗い方

ミルクチューブと極細ブラシを手元で写したやわらかい生活感のあるテーブル風景
ぶたまん
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先に結論

デロンギ公式では、自動洗浄とは別に、ミルクノズル・ミルク吸入チューブ・フロス調整つまみを取り外して洗うよう案内されています。

一方、わが家で毎回取り外して洗ってきたのは、細長いミルク吸入チューブだけです。無理なく通る極細ブラシをやさしく使っていますが、ミルクノズルやフロス調整つまみまで取り外し、ふた全体を公式手順どおりに洗ってきたわけではありません。

この記事で紹介する流れ
公式手順を確認する → ミルク吸入チューブを取り外す → ブラシをやさしく通す → よくすすぐ → 乾かして戻す

デロンギの全自動コーヒーマシンを買った頃の私は、「自動洗浄があるなら、ミルクまわりもほとんど洗わなくてよい」と思っていました。

ところが、ラテを作った後にミルクコンテナを外してみると、細いチューブの中に白いミルクが残っていることがあります。

スポンジは入らない。
水を流すだけでは、中まで洗えているのか分からない。

細いミルク吸入チューブの洗い方に悩む女性
ホッとした直後に、「この細いチューブ、どう洗うの?」が待っていました。※当時の気持ちを表したイメージです。

掃除が面倒になり、付属のスチームノズルで自分でミルクを泡立てようとしたこともあります。しかし、今度は牛乳がカウンターだけでなく、引き出しの取っ手や床まで飛び散りました。

休むためにラテを作ったはずなのに、片付ける仕事を増やしてしまったのです。

そこで使い始めたのが、細いチューブへ通せる極細ブラシです。

この記事では、2021年に購入したデロンギ「プリマドンナXS(ETAM36365MB)」を5年以上使っているわが家が、ミルク吸入チューブをどう洗っているかを紹介します。

この記事では、デロンギ公式で「ミルク吸入チューブ」と呼ばれている細い部品を、分かりやすく「ミルクチューブ」とも表記します。

Contents
  1. 自動洗浄だけで、ミルクまわりの掃除がすべて終わるわけではありませんでした
  2. プリマドンナXSで公式が取り外して洗うよう案内している部品
  3. デロンギのミルクコンテナのお手入れ方法|公式手順を先に確認
  4. 心が「無」になった夜、手動スチームのミルクが床まで飛び散りました
  5. スポンジが入らないミルクチューブに、極細ブラシを使いました
  6. 極細ブラシでミルクチューブを洗っている手順
  7. ブラシを使っている場所と、強く押し込まない場所
  8. 掃除してもミルクが出ない・泡立たない時は、自分で分解を進めません
  9. よくある質問
  10. まとめ|パワフルではない私が、最後に座る時間を守るために

自動洗浄だけで、ミルクまわりの掃除がすべて終わるわけではありませんでした

プリマドンナXSには、ミルクノズルの内部を自動で洗浄する機能があります。

ミルクメニューを作った後、画面の案内に従ってCLEAN操作をすると、ミルクノズルからお湯が出て、ノズル内部が自動洗浄されます。

ただし、このCLEAN操作と、ミルクコンテナから部品を取り外して洗うお手入れは別です。デロンギ公式では、部品を取り外して洗う方法も案内しています。

わが家でも、ミルクメニューを使った後に細い吸入チューブを外すと、中に白いミルクが残っていることがありました。

ラテを作った後にミルクが残っているデロンギのミルク吸入チューブ
ラテを作った後のチューブ。取り外して見ると、内側にミルクが残っていることがありました。

自動洗浄が役に立たないという意味ではありません。

私が勘違いしていたのは、自動洗浄とは別に、部品を取り外して洗う公式のお手入れがあるということです。

デロンギ全体のお手入れ頻度を確認したい方へ
ミルクまわりだけでなく、水タンクやコーヒーカス受け、排水トレイ、抽出ユニットなど、「毎日どこまで掃除すればよいのか」は、次の記事でまとめています。
デロンギのお手入れは毎日どこまで?公式手順とわが家の頻度を見る

プリマドンナXSで公式が取り外して洗うよう案内している部品

プリマドンナXSでは、ミルクコンテナのふたを外したうえで、主に次の3つの部品を取り外します。

  • ミルクノズル
  • ミルク吸入チューブ
  • フロス調整つまみ

このほか、公式案内では、ミルクコンテナのふたと、牛乳を入れるコンテナ本体も洗います。

プリマドンナXSのミルクコンテナのふたと取り外したミルク吸入チューブ
ミルクコンテナのふたから外した細長い部品が、わが家で極細ブラシを通しているミルク吸入チューブです。

ミルク吸入チューブは、コンテナ内の牛乳を吸い上げる細長い部品です。

似た言葉に「ミルクノズル」がありますが、こちらは泡立てたミルクがカップへ出てくる側の部品です。機種によって名称や形が異なるため、写真だけを見て別機種へ同じ方法を当てはめないようにしてください。

デロンギのミルクコンテナのお手入れ方法|公式手順を先に確認

デロンギ公式のプリマドンナXS(ETAM36365)向け案内では、次の順番でミルクコンテナを手入れします。

  1. ミルクコンテナのふたを外す
  2. ミルクノズルとミルク吸入チューブを取り外す
  3. フロス調整つまみを「INSERT」に合わせて取り外す
  4. 食器用洗剤を溶かしたぬるま湯に部品を浸けて洗う
  5. 穴・溝・くぼみをよく洗い、洗剤が残らないようにすすぐ
  6. 乾いてから部品をふたへ戻す

詳しい図と注意点は、デロンギ公式「ETAM36365 ミルクコンテナのお手入れ時のご注意」で確認できます。

わが家が実際にしてきたこと
正直に書くと、わが家で毎回取り外して洗ってきたのは、細長いミルク吸入チューブです。ミルクメニューを使うたびにチューブをふたから外し、極細ブラシを通して中まで洗っています。

一方、「INSERT」と書かれたフロス調整つまみは、外そうとすると硬く感じました。壊してしまうのが怖く、これまで取り外して洗ったことはありません。これは、デロンギ公式が案内しているお手入れ方法とは異なります。「外さなくてもよい」とおすすめする意図はありません。硬くて取り外せない場合は無理に力を加えず、取扱説明書を確認するか、デロンギのサポートへ相談してください。
ブラシを使う場所に注意
デロンギ公式では、ミルクコンテナのふたにある指定部分をブラシなどで強く押し込みすぎると、ふた内部のチューブが脱落する可能性があると注意しています。この記事でブラシを使っているのは、ふたから完全に取り外したミルク吸入チューブです。ふたを洗う際は公式の案内を確認し、公式ページで〇印が付いている部分へブラシを強く押し込まないでください。
デロンギのミルクコンテナにあるINSERT表示のフロス調整つまみ
赤丸部分がフロス調整つまみです。わが家では硬く感じ、壊すのが怖かったため、ここまでは取り外して洗っていませんでした。公式では「INSERT」に合わせて取り外すよう案内されています。

フロス調整つまみが硬く、無理に外すと傷めそうで怖かったため、取り外した状態の写真は撮影していません。ブラシを強く押し込まない指定箇所は、デロンギ公式ページの画像で確認できます。

心が「無」になった夜、手動スチームのミルクが床まで飛び散りました

極細ブラシを見つける前の私は、細いミルクチューブを洗うこと自体が面倒になっていました。

それなら、ミルクコンテナを使わず、付属のスチームノズルで自分で牛乳を泡立てればよいのではないか。

そう考えた日のことを、今でも覚えています。

「はぁ~。今日も朝からよく頑張った、私」

そんな一日でした。

朝6時、なかなか起きない子どもたちへイライラしながら声をかけるところから始まりました。

当時の私は、4歳と2歳の子どもを育てながら正社員で働いていました。時短勤務ではあっても、仕事中は緊張しながら全力で働きます。

仕事が終われば、そのまま子どもたちのお迎えです。

夕飯を作り、お風呂へ入れ、寝かしつける。

正直、夜にはもう、気力も優しさもほとんど残っていませんでした。

それでも、「今日やることは、今日のうちに終わらせたい」と思ってしまう、融通の利かない私です。

気力と根性で一日の予定を終わらせ、ようやくやってきた夜の最後のひととき。

「コーヒー一杯くらい、座って飲みたい」

そう思って、デロンギの電源を入れました。

この時の心の中は、正直にいえば「無」です。

何かを楽しもうという元気さえなく、ただぼんやりしながら、温かいものを飲んで座りたかっただけでした。

けれど、ミルクチューブを洗うのが面倒です。

そこで、自動ミルクメニューを使わず、付属のスチームノズルで自分で牛乳を泡立てることにしました。

しかし、ノズルをどの角度で持てばよいのか、牛乳へどこまで入れればよいのかが分かりません。

ぼんやりした頭のまま位置を調整していると、気づいた時には牛乳がキッチンへ飛び散っていました。

「えっ、なに、この状況?」

一瞬、動けませんでした。

手動スチームで牛乳が引き出しの取っ手や床まで飛び散り戸惑う女性
牛乳はカウンターだけでなく、引き出しの取っ手や床まで飛び散りました。休むためのラテが、広い範囲を拭く仕事に変わった瞬間です。※当時の状況を再現したイメージです。

牛乳が飛んだのは、手元のカウンターだけではありません。

私のお腹より下にある引き出しの前面や取っ手、その下の床まで、白いしずくが広い範囲に飛び散っていました。

肝心の牛乳は中途半端で、きれいな泡にはなっていません。

ラテは完成していない。それなのに、引き出しの取っ手を拭き、最後はしゃがんで床まで掃除しなければならない。

「これから床掃除もしなきゃいけないの?」

休むために作ろうとした一杯が、また新しい仕事へ変わった瞬間でした。

私はその場で、

「もう二度と、手動でミルクなんて作らないぞ」

と心に誓いました。

もちろん、手動スチームそのものが悪いわけではありません。角度や深さを覚えれば、きれいなフォームミルクを作れる人もいます。

ただ、当時の私には、牛乳を飛び散らせながら何度も練習するための気力が残っていませんでした。

もし私に十分な体力があり、仕事も育児も家事も軽々とこなせるパワフルなママだったら、デロンギも、この小さなブラシも、ここまで必要とは感じなかったかもしれません。

でも、私は全然そんな人ではありません。

だったら、できない自分を責めながら頑張り続けるのではなく、今の自分でも何とか回せる仕組みを作るしかありませんでした。

その一つが、取り外したミルク吸入チューブへ通せる極細ブラシです。

私にとってこのブラシは、単なる掃除道具の一つではありません。

大切なコーヒーの時間を、床掃除へ変えないためのお助けアイテムでした。

スポンジが入らないミルクチューブに、極細ブラシを使いました

デロンギの公式案内を確認したうえで、この記事では、わが家が毎回取り外しているミルク吸入チューブの洗い方に絞って紹介します。チューブの中を洗いやすくするため、私は極細ブラシを使っています。

使っているのは、2021年5月29日にAmazonで購入した、ストローや細いチューブ用のブラシです。

現在は同じ商品の取り扱いを確認できず、購入履歴にも商品画像が表示されていません。そのため、まずは手元のブラシの形やサイズを紹介し、その後にサイズと形状が近い現行候補を案内します。

手元のブラシの長さ

実際にメジャーを当てると、手元のブラシは次のくらいの長さでした。

  • 全長:約16~17cm
  • ブラシ部分:約3~3.5cm
デロンギのミルク吸入チューブ掃除に使っている極細ブラシの全長
私が使っている極細ブラシ。全長とブラシ部分の長さを測りました。現在は同じ商品の販売を確認できません。

現在購入できる、サイズと形状が近い候補

現在販売されている商品のうち、手元のブラシと同じ約17cmで、形状も近い候補が「LUYING ストロー洗浄ブラシ」です。

販売ページでは、全長約17cmの極細ストローブラシが20本入った商品として紹介されています。

購入前にご確認ください
私は、ここで紹介しているLUYINGの商品自体はまだ使用していません。2021年から使っている旧商品と全長や形状が近い現行候補として掲載しています。プリマドンナXSを含め、すべての機種のチューブへ入ることを保証するものではありません。使用する場合は、取り外したチューブへゆっくり入れ、抵抗を感じたら無理に押し込まないでください。

購入前に、商品ページでブラシの長さ・太さ・先端の状態をご確認ください。販売時期によって仕様が変わる可能性があります。

ブラシ先端の直径は、手元のメジャーでは正確に測れませんでした。

数字だけで選ぶより、次の点を確認する方が大切だと感じています。

  • チューブへ力を入れずに入る細さか
  • チューブの奥まで届く長さがあるか
  • 先端が鋭く飛び出していないか
  • ワイヤーが曲がったり、さびたりしていないか
  • 引っかかった時に無理なく抜けるか
デロンギのミルク吸入チューブに使用した極細ブラシ先端の太さ
ブラシ先端の太さ。チューブへ無理に押し込まず、抵抗を感じたら使用を止めます。

私が使っているプリマドンナXSの取り外したチューブには通りましたが、すべてのデロンギ製品や別機種のチューブに使えるとは限りません。

極細ブラシでミルクチューブを洗っている手順

ここからは、わが家でミルクメニューを使うたびに行っている、ミルク吸入チューブの洗い方です。公式が案内するミルクコンテナ全体のお手入れとは分けてお読みください。

1.ミルクコンテナからチューブを取り外す

ブラシを使う前に、ミルク吸入チューブをふたから完全に取り外します。

取り付けたままブラシを押し込むと、ふた内部へ力がかかるおそれがあるため、私は行っていません。

2.スポンジでチューブの外側を軽く洗う

わが家では、ミルク吸入チューブを取り外したあと、食器用洗剤を含ませたスポンジで外側を軽く洗っています。内側には水を通し、次の手順で極細ブラシを通します。

デロンギ公式では、ミルクノズル・ミルク吸入チューブ・フロス調整つまみを取り外し、食器用洗剤を溶かしたぬるま湯に浸けて洗うよう案内されています。わが家で実際にしてきた洗い方とは異なるため、公式手順も併せて確認してください。

3.取り外したチューブへブラシをやさしく通す

チューブの内側へ水を通してから、片側から極細ブラシをゆっくり入れます。わが家では、ブラシを2~3回通しています。

途中で強い抵抗を感じた場合は、それ以上押し込みません。ブラシを少し戻し、水を流しながら無理のない範囲で動かします。

取り外したデロンギのミルク吸入チューブに極細ブラシを通して洗っている様子
ふたから取り外したチューブに、無理なく通る細さのブラシをやさしく入れています。

手元のブラシは反対側まで通りますが、通ることを優先して強く押す必要はありません。

4.流水でよくすすぐ

ブラシを抜いた後は、チューブ内へ水を通して、洗剤や落ちた汚れが残らないようにすすぎます。

外から透明に見えても、内側に洗剤が残っていないかまでは分かりません。片側だけで終わらせず、向きを変えて水を通しています。

5.水を切り、乾いてから戻す

すすいだチューブを軽く振って中の水を切り、風が通るように立てかけて乾かします。

わが家では、洗ったブラシとチューブをコップへ立て、乾いてからミルクコンテナへ戻しています。

洗浄後のデロンギのミルク吸入チューブと極細ブラシを立てて乾かしている様子
洗ったチューブとブラシは、水が抜ける向きにして乾かしています。

すぐに組み立てると、細いチューブの中に水が残っていることがあります。デロンギ公式でも、部品が乾いてからふたへ戻すよう案内されています。

ブラシを使っている場所と、強く押し込まない場所

今回の記事で最も誤解してほしくないのが、ブラシを使う場所です。

わが家でブラシを使っている場所
ふたから完全に取り外した、細長いミルク吸入チューブだけです。チューブへ無理なく入る細さのブラシを、やさしく通しています。
強く押し込まない場所
デロンギ公式ページで〇印が付いている、ミルクコンテナふたの指定部分です。穴・溝・くぼみは公式手順に沿って洗いますが、その指定部分へブラシなどを強く押し込みません。

ふたの穴・溝・くぼみも洗う必要があります。ただし、指定部分を自分の判断でブラシなどにより強く押し込まないことが大切です。詳しい位置は、上で案内したデロンギ公式ページの画像で確認してください。

掃除してもミルクが出ない・泡立たない時は、自分で分解を進めません

ミルクが出ない時、チューブの汚れや部品の取り付け方が原因とは限りません。

まずは、使用している機種の取扱説明書を見ながら、次の範囲を確認します。

  • ミルク吸入チューブやノズルが正しく付いているか
  • 外して洗う部品に汚れが残っていないか
  • 洗った部品を正しい位置へ戻しているか
  • フロス調整つまみの位置がずれていないか

確認しても改善しない場合は、ふた内部や本体を自分で分解せず、デロンギのサポートへ相談します。

わが家でも、ミルクが出なくなった時に掃除では改善せず、2023年に修理へ出して31,900円支払った経験があります。

わが家でも、ミルクが出なくなった時に掃除では改善せず、2023年に修理へ出しました。 当時の症状、問い合わせから返却までの期間、修理明細で確認できた交換部品、31,900円の修理料金は、 デロンギを31,900円で修理した体験 にまとめています。

また、ミルクコンテナのお手入れと、本体内部の除石灰は別の作業です。「ジョセッカイ」の表示が出た時の流れは、ズボラな私でもできたデロンギの除石灰方法で紹介しています。

よくある質問

デロンギのミルクチューブは、自動洗浄だけでよいですか?

プリマドンナXSにはミルクノズルの自動内部洗浄機能がありますが、公式では、ミルクノズル・ミルク吸入チューブ・フロス調整つまみを取り外して洗う方法も案内されています。自動洗浄と、取り外した部品のお手入れは分けて考えます。

ミルク吸入チューブに食器用洗剤を使えますか?

プリマドンナXS(ETAM36365)については、デロンギ公式が、取り外した部品を食器用洗剤を溶かしたぬるま湯へ浸けて洗う方法を案内しています。別機種では方法が異なる可能性があるため、取扱説明書を確認してください。

ミルクチューブに極細ブラシを使ってもよいですか?

この記事で紹介しているのは、私がプリマドンナXSの取り外したミルク吸入チューブへ、無理なく通るブラシをやさしく使っている体験です。すべての機種に推奨されている共通手順ではありません。引っかかる場合は無理に押し込まないでください。

ミルクコンテナのふたへブラシを入れてもよいですか?

ふたはデロンギ公式の案内に沿って洗います。ただし、公式ページで〇印が付いている指定部分へブラシなどを強く押し込むと、内部チューブが脱落する可能性があります。この記事で極細ブラシを使っているのは、ふたから完全に取り外したミルク吸入チューブだけです。

ミルクコンテナは、どのくらいの頻度で洗いますか?

わが家では、ミルクメニューを使うたびに、ミルク吸入チューブだけは必ず取り外し、極細ブラシを通して中まで洗っています。一方、ミルクコンテナのふたからフロス調整つまみやミルクノズルを取り外して洗うことは、壊すのが怖く、これまでしていませんでした。

これは公式のお手入れ方法とは異なり、「部品を取り外して洗わなくてもよい」とおすすめするものではありません。CLEAN操作と、部品を取り外して洗うお手入れは別です。洗う頻度や手順は、使用している機種の取扱説明書を優先してください。部品が硬くて外せない場合は、無理に力を加えず、デロンギのサポートへ相談する方が安心です。

洗ったミルクチューブは、すぐに戻してもよいですか?

デロンギ公式では、各部品が乾いてからふたへ戻すよう案内されています。わが家では、チューブ内の水を切り、立てかけて乾かしてから組み立てています。

掃除してもミルクが出ない時はどうしますか?

部品の汚れや付け方を説明書に沿って確認しても改善しない場合は、それ以上自分で分解せず、デロンギのサポートへ相談します。わが家では掃除で直らず、修理が必要になったこともありました。

デロンギのほかのお手入れも確認したい方へ

デロンギには、ミルクチューブ以外にも、抽出ユニットの水洗いや石灰除去など、必要になるお手入れがあります。

購入前の疑問から毎日の掃除、故障・修理まで、プリマドンナXSを5年以上使った記事をまとめています。

まとめ|パワフルではない私が、最後に座る時間を守るために

プリマドンナXSを買った当初は、「全自動なら、ミルクまわりも機械が全部洗ってくれる」と思っていました。

あとから確認すると、デロンギ公式では、自動洗浄とは別に、ミルクコンテナから部品を取り外して洗うお手入れが案内されていました。

正直にいえば、わが家で毎回外して洗ってきたのはミルク吸入チューブだけです。

ミルクコンテナのふたからフロス調整つまみやミルクノズルを取り外して洗うことは、壊すのが怖く、これまでしていませんでした。

この方法をすすめたいのではなく、実際にしてきたことと公式手順を分けて伝えるために書いています。

ブラシを使う時も、どこへでも差し込んでよいわけではありません。

  • まずは機種ごとの公式手順を確認する
  • ブラシを使うのは、ふたから外したミルク吸入チューブだけ
  • 引っかかったら無理に押し込まない
  • よくすすぎ、乾いてから戻す
  • 掃除しても直らない時は、自分で分解を進めない

私にとって、極細ブラシは単なる掃除道具ではありませんでした。

朝から自分を使い切り、気力も優しさも残っていない夜。

「コーヒー一杯くらい、座って飲みたい」

その小さな願いを、また新しい片付けへ変えないための道具でした。

もし私が、仕事も育児も家事も一人で軽々とこなせるパワフルなママだったら、こんな小さなブラシに助けられたとは感じなかったかもしれません。

でも私は、全部を軽々とこなせる人ではありません。

だから、頑張れない自分を無理やり頑張らせるのではなく、今の自分でも回せる仕組みを一つずつ増やしてきました。

この極細ブラシも、その一つです。

チューブの中にミルクが残る不安が減り、私は再び自動ミルクメニューを使いやすくなりました。

ラテを飲む時間は、もっと頑張るための準備ではなく、いったん座るための時間であってほしい。

ミルクチューブ掃除が終わったあとにラテをゆっくり楽しめる静かなテーブル風景
細いチューブを洗いやすくしたことで、わが家では再び自動ミルクメニューを使いやすくなりました。

その一杯を片付けから守るために、小さなブラシが、今もわが家のコーヒー時間を支えてくれています。

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ぶたまん
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2児ママ|“帰るか、整うか。”を検証する人
はじめまして、ふたまんです。 ディズニーの夜、楽しかったはずなのに——帰り道だけ、ちょっとしんどい。 このサイトは、**「翌朝、怒らないためのホテル選び」を実体験で検証する場所です。 ヒルトン東京ベイを中心に、料金・移動・子連れの現実まで含めて、“整う選択”**を残します。 ▶ まずはヒルトン東京ベイ完全ガイド へ ▶ 比較して決めたい方は 回復ホテル比較へ
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