ラクする洗濯

犬がソファにおしっこ!翌日も残った臭いをリンサークリーナーで掃除した体験

犬がおしっこをした布製ソファをリンサークリーナーで掃除する女性
ぶたまん
※アフィリエイト広告を利用しています。 本記事には商品リンクが含まれます。紹介しているのは、わが家で実際に使ったものです。 🙏
先に結論
犬が布製ソファにおしっこをしたら、最初はこすらず、ペットシートや乾いた布を押し当てて水分を吸います。外せるカバーと座面クッションを分け、どこまで洗えるのかを取扱表示で確認してから、掃除方法を選びます。

わが家では翌朝も臭いが残ったため、リンサークリーナーを水だけで使いました。ただし、水を出しすぎて座面クッションがびしょびしょになり、乾くまで約1週間。リンサーを使うなら、汚れを吸うことだけでなく、その水をどこへ逃がし、どう乾かすかまで先に考えておくことが大切でした。
吸い取る → カバーを外す → 表示を確認する → 掃除方法を選ぶ → 水分を吸引する → 完全に乾かす

犬を飼い始めて、まだトイレトレーニングの途中だった頃。

わが家の犬が、大切に使ってきたソファの上でおしっこをしました。

しかも、少し濡れたという程度ではありません。

大きな座面クッションの真ん中に、くっきりと「おしっこの世界地図」ができていました。

洗濯機には入らない。
簡単には買い替えられない。
このあと子どもの習い事のお迎えにも行かなければならない。

濡れたクッションを前に、頭も体も止まりました。

この記事では、その夜にどこまで処置したか、翌朝も残った臭いをリンサークリーナーでどう掃除したか、そして水を使いすぎて何が起きたかまで、うまくいかなかった部分も含めて書きます。

この記事は、わが家の布製ソファで行った記録です。ソファの素材や内部構造、洗える範囲は商品によって異なります。洗剤や機械を使う前に、ソファと使用する製品の表示・取扱説明書を確認してください。

Contents
  1. 2時間待ったのに、私が立った瞬間にソファでおしっこしました
  2. 犬がソファにおしっこした直後、私がしたこと
  3. 翌朝も、座面クッションから尿の臭いが残っていました
  4. リンサークリーナーを買ったのは、クッションを捨てたくなかったから
  5. リンサークリーナーでソファを掃除した流れ
  6. 失敗|水を出しすぎて、ソファの下に汚水の水たまりができました
  7. 脱水できないソファクッションは、乾くまで約1週間かかりました
  8. シミは残りました。それでも、また座れることを優先しました
  9. 使用後は、リンサークリーナーも洗って乾かしました
  10. 同じ掃除を繰り返さないため、次は汚す前に守りました
  11. 急に粗相が増えた時は、掃除だけで終わらせません
  12. 犬がソファにおしっこした時のよくある質問
  13. まとめ|水を使う前に、乾かすところまで考えておけばよかった

2時間待ったのに、私が立った瞬間にソファでおしっこしました

このソファは、上の子がお腹にいた頃、夫と何軒も家具店を回って、ようやく気に入って買ったものでした。

アジアンテイストの大きなソファで、座面クッションには麻素材のカバーが掛かっています。子どもたちが小さかったこともあり、その上からソファ全体を覆う撥水加工のカバーを掛けて使っていました。

多少の水なら防いでくれる。

犬を迎えたあとも、どこかでそう安心していました。

その日は、犬がおしっこをするまでトイレの前で待っていました。

待っても、待っても、しない。

気づけば2時間ほど経ち、私の方が根負けしました。

「ちょっとコーヒーでも飲むか」

そう思って立ち上がり、キッチンへ向かったほんの一瞬です。

なんだか静かだなと思って振り返ると、犬はソファへ移動し、気持ちよさそうにおしっこをしていました。

「な、な、なんで~!?」

トイレへ行ってほしくて、その前にいつもより水を飲ませていたため、量も多めでした。

急いでペットシートを取りに行き、水分を吸いながら、恐る恐る外側のカバーをめくりました。

撥水カバーだけでは止め切れず、下の座面クッションまでしっかり濡れていました。

「マジか……これ、どうしよう?」

もう本当に、濡れたクッションを前に頭も体もフリーズしました。

犬がおしっこをしたソファを前に、ペットシートを持って困っている夜の母親
このあと子どもの迎えにも行かなければならない。濡れたソファを前に、今どこすればいいのか分からなくなりました。

犬がソファにおしっこした直後、私がしたこと

この事件が起きたのは夜8時頃でした。

このあと、子どもの習い事のお迎えへ行かなければなりません。

臭いを残したくないから、今すぐ全部きれいにしたい。

でも、時間がない。
洗えない大きなクッションを、どうすればいいのかも分からない。

そこで、その夜は「これ以上広げない」ところまでで止めました。

1.ペットシートを押し当てて水分を吸いました

最初に、濡れた部分へペットシートを押し当て、吸い取れるだけ水分を取りました。

こすって広げるのではなく、上から押さえて吸わせるイメージです。

いらないタオルでもできますが、わが家には犬用の薄型ペットシートを買い置きしています。吸ったあとはそのまま処分でき、運ぶ途中で床へポタポタ垂らしにくいので、こういう時にも助かっています。

この使い方は、犬の粗相だけのために始めたものではありません。

子どもが布団で吐いた時や、おねしょで布団まで濡れた時にも、まずペットシートを押し当てて水分を吸っています。

2.外せるカバーだけ軽く粗洗いしました

外側のカバーは外し、洗面所で汚れた部分だけ石けんを使って軽く粗洗いしました。

その日のうちに洗濯まで終わらせる余裕はなかったので、洗濯機で洗うのは翌日に回しました。

これは、わが家のカバーで行った方法です。洗えるか、石けんを使えるかは、それぞれの洗濯表示を確認してください。

3.座面クッションは別室へ移し、続きは翌日にしました

座面クッションには、犬が床で粗相した時に使っていた除菌・消臭スプレーを吹きかけ、別の部屋へ移しました。

その時は、たくさん吹きかければ、翌朝には臭いも薄くなっていると思っていました。

でも、犬用のスプレーだからといって、どのソファ素材にも使えるとは限りません。私が実際にしたことではありますが、同じ方法を一律に勧めるものではありません。使用対象や注意表示を確認し、目立たない場所で試す必要があります。

「もう今は、これ以上できない。あとは明日考えよう」

その夜は、そこまででお迎えへ向かいました。

布団まで濡れてしまった時の片付け方
ペットシートで水分を受けたあとの洗い方や、夜はどこまで処理すればよいかは、それぞれの記事でまとめています。

子どもが布団で吐いた時の片付け方を見る
おねショで布団が濡れた時の洗い方を見る

翌朝も、座面クッションから尿の臭いが残っていました

翌朝、子どもたちを送り出してから、クッションへ鼻を近づけました。

「えっ、普通にクサイんだけど……」

消臭スプレーをあれだけ使ったのに、犬のおしっこの臭いは残っていました。

犬のおしっこが大きく染みた布製ソファの座面クッション
撥水カバーを外すと、大きな座面クッションまで犬のおしっこが染みていました。

カバーなら洗濯機に入れられます。

でも、濡れたのは人が座る一番大きなクッションです。厚みがあり、洗濯機には入りません。

「洗えない。スプレーでも臭う。じゃあ、どうすればいいの?」

いっそのこと捨てて、新しいクッションへ替えようかとも思いました。

家事を始めるはずだったのに、Amazonで大型クッションを探し続けました。けれど、同じサイズ、厚み、座り心地のものは簡単には見つかりません。近いものがあっても、これなら大丈夫と思える値段ではありませんでした。

夫と何軒も家具店を回って選んだソファです。

買い替えられないなら、このクッションをどうにかするしかない。

私は、もう一度途方に暮れました。

リンサークリーナーを買ったのは、クッションを捨てたくなかったから

そこで思い出したのが、幼稚園時代のママ友の話でした。

そのお友達も、子どもがソファで吐き、重曹などを試しても臭いが残って困ったそうです。最後に、水を出しながら汚れた水を吸引するクリーナーを使ったところ、臭いや汚れが気にならなくなったと話していました。

交換用クッションへ数万円かけるより、これから別の汚れにも使える機械を買う方が現実的かもしれない。

そう考え、わが家ではアイリスオーヤマのリンサークリーナー「RNSP-P500」を購入しました。

犬のおしっこが染みたソファの掃除に使ったアイリスオーヤマのリンサークリーナーRNSP-P500
わが家が実際に購入した、アイリスオーヤマのリンサークリーナーRNSP-P500です。
洗濯機に入らない布製品を、水で洗って吸引する選択肢
わが家ではRNSP-P500を使いました。購入前に、掃除したいソファの素材と、商品の使用対象・使い方を確認してください。

ただし、買えば簡単に終わる道具ではありませんでした。

私はきれいにしたい気持ちが強すぎて水を出しすぎ、掃除そのものより、その後の水漏れと乾燥に苦労することになりました。

リンサークリーナーでソファを掃除した流れ

購入時の商品案内を確認し、わが家では洗剤を加えず、水だけで使いました。

タンクへ水を入れ、手元のレバーを握って水を出し、ノズルをクッションへ当てて吸引します。

布製ソファの座面クッションへリンサークリーナーのノズルを当てて掃除している様子
水を出して汚れを浮かせ、ノズルを当てて汚れた水を吸引しました。

水を出しては、ゆっくり吸引しました

最初は、水を出しながら何往復もノズルを動かしました。

水と一緒に汚れもタンクへ回収されていくものだと思い、「もっと水を通せば、もっときれいになる」と考えていたのです。

しかし、噴射した水がすべてその場で吸い取られるとは限りませんでした。

厚いクッションの中へ入った水は、見えないところへ広がっていきました。

汚水の色と臭いを、作業を止める目安にしました

途中から、タンクへたまる水の濁りが少しずつ薄くなりました。

クッションの下から落ちる水も、黄色っぽいものから透明に近づいていきました。鼻を近づけても臭いが気にならなくなったところで、「わが家では、ここまでにしよう」と止めました。

リンサークリーナーで布製ソファから吸い取った濁った汚水
リンサークリーナーの汚水タンクにたまった水。わが家では、水の濁りや臭いも作業を止める目安にしました。

水が透明に近づいたことは、尿や汚れが完全に除去された証明ではありません。また、わが家で臭いが気にならなくなったという結果であり、どのソファでも同じ結果になるとは限りません。

失敗|水を出しすぎて、ソファの下に汚水の水たまりができました

ここで、大きな誤算がありました。

何度も水を出し続けたため、クッションの下から水がポタポタ落ち始めたのです。

そのうち、尿が混ざっていると思われる水が大量に流れ、ソファの下に大きな水たまりができました。

「ぎゃー! なんで!?」

右手にはクッション、左手にはクリーナーのハンドル。

水たまりが広がっているのに、すぐには手を離せず、軽くパニックになりました。

幸い、わが家はフローリングの上に、犬が滑りにくい撥水タイプのマットを敷いていました。拭き取りやすい床ではありましたが、クッションを傾けるたびに別の場所から水が落ち、床掃除まで増えていきます。

「最初から、大きなビニールシートを敷いておけばよかった……」

結局、いったんクッションを床へ置き、ペットシートを多めに持ってきて、周囲とクッションの下へ敷きました。

びしょびしょになったソファクッションの下へペットシートを敷いて水を受けている様子
途中からクッションの下へペットシートを敷きました。最初に床を養生しておけば、床掃除を増やさずに済みました。
私の一番大きな失敗
リンサーを当てれば、出した水をすぐ全部吸ってくれると思い込んでいました。しかし、厚いクッションへ水を入れすぎると、内部や下側へ回り、その後の運搬と乾燥が大変になります。
作業前に床を養生し、必要以上に水を出さず、噴射より吸引に時間をかけられるかを考えておく方が安心です。

私は、臭いを落とすことばかり考えていました。

でも本当に考えなければならなかったのは、入れた水をどう回収し、残った水をどう乾かすかでした。

脱水できないソファクッションは、乾くまで約1週間かかりました

掃除を終えたクッションを、ベランダへ運びました。

その途中にも水が落ちるので、下へペットシートを当てながら移動しました。

最初は新聞紙を敷き、その上へクッションを置いて干しました。

ところが翌朝になっても、クッションはびしょびしょ。新聞紙まで水を吸って濡れ、ほとんど乾いている感じがありませんでした。

「この干し方じゃ、全然ダメだ」

そこで、脚が交差した物干し台の上へクッションを載せ、下側にも空気が通るようにしました。それでもしばらく水が落ち続けたため、下にはペットシートを敷きました。

洗濯物なら、脱水してから干せます。

でも、このクッションは、私が大量の水を含ませたまま。脱水もできません。

そんなものが、2、3日で簡単に乾くはずはなかったのです。

わが家では浴室乾燥は使わず、天候を見ながら天日干しを続け、湿り気が気にならなくなるまで約1週間かかりました。天日干しをしたという体験であり、それだけで除菌できたと判断したわけではありません。

乾燥方法は、ソファの素材や内部の詰め物によって異なります。内部へ水分を残すと臭いや傷みにつながる可能性があるため、自宅で十分に乾かせない場合や、素材が分からない場合は、メーカーや専門のクリーニング業者へ相談する選択も必要です。

シミは残りました。それでも、また座れることを優先しました

乾いたクッションには、おしっこのシミの跡が残りました。

リンサークリーナーで掃除して乾かしたあとも尿のシミが残ったソファクッション
乾燥後もシミの跡は残りました。わが家では、臭いが気にならず、再び使えることを優先しました。

でも、人に見せて歩くものではありません。その上からカバーも掛けます。

私にとって大切だったのは、見た目を新品のように戻すことより、鼻を近づけても臭いが気にならず、家族がまた座れる状態へ戻すことでした。

新品のようにきれいになった、とは言えません。

それでも、捨てようかと悩んだ大切なソファを、もう一度使えるようになった。

私は、その結果で十分でした。

使用後は、リンサークリーナーも洗って乾かしました

ソファから吸い取った汚水は、クリーナーのタンクや水洗いできる部品にも触れています。

そのまま片付けたら、今度はクリーナー自体へ臭いが残りそうで心配でした。

そこで使用後は、取扱説明書を確認し、水洗いできる部品を取り外して水で洗いました。洗った部品は、内部に水分を残さないように乾かしてから戻しました。

使用後に水洗いし、取り外して干しているリンサークリーナーの部品
使用後は、説明書で水洗いできる部品を確認し、汚水タンクなどを洗って乾かしました。

電気が通る本体など、水洗いできない部分まで濡らすのは危険です。取り外せる部品や洗浄方法は機種によって異なるため、使用している商品の取扱説明書に従ってください。

ソファを洗って、クッションを運んで、床を拭いて、1週間乾かして、最後にクリーナーまで洗う。

必要な作業だったとは思います。

でも正直、もう一度やりたい掃除ではありませんでした。

同じ掃除を繰り返さないため、次は汚す前に守りました

今回いちばん心に残ったのは、リンサークリーナーの便利さ以上に、脱水できない座面クッションを濡らす大変さでした。

もう二度と、このクッションをびしょびしょにしたくない。

そこで現在は、洗濯機に入らない座面クッションを、側面まで防水のボックスシーツで包み、その上から普段使いのソファカバーを重ねています。

その後、犬がソファで吐いた時や、膀胱炎・下痢でカバーを汚した時もありました。それでも、わが家では座面クッションまで濡らさずに済みました。

寝具用の防水シーツをソファへどう掛けているのか、四隅バンド式ではなぜ不安が残ったのか、実際にどこまで守れたのかは、別の記事へまとめています。

同じ掃除を何度も繰り返したくない方へ
犬のおしっこや嘔吐がソファ本体へ染み込む前に、わが家が始めた防水対策をまとめています。

犬のおしっこ・嘔吐からソファを守る防水カバーを見る

急に粗相が増えた時は、掃除だけで終わらせません

今回の粗相は、犬を迎えたばかりでトイレトレーニング中だった頃の出来事です。

ただ、これまでできていたのに急に粗相するようになった、回数が増えた、何度も少量ずつする、尿が出にくそう、排尿時につらそうといった変化がある場合は、掃除やしつけだけの問題と決めつけない方が安心です。

わが家の犬も、その後、膀胱炎になった経験があります。いつもと違う排尿の様子がある場合は、早めに動物病院へ相談してください。

犬がソファにおしっこした時のよくある質問

犬がソファにおしっこした直後は、何をすればいいですか?

最初はこすらず、ペットシートや乾いた布を押し当てて、できるだけ水分を吸います。その後、外せるカバーと座面クッションを分け、どこまで洗えるのかを素材や取扱表示で確認します。

時間が経った犬のおしっこの臭いにも、リンサーを使えますか?

使用できるかは、ソファの素材とリンサークリーナーの使用対象によります。わが家では翌朝も臭いが残った座面クッションへ使用し、乾燥後は鼻を近づけても臭いが気にならなくなりました。ただし、臭いの完全除去を保証するものではありません。

布製ソファに重曹やクエン酸を使ってもよいですか?

素材や染料によっては、変色や傷みにつながる可能性があります。わが家では今回、重曹やクエン酸を使った掃除をしていないため、一律には勧めません。ソファの表示やメーカーの案内を確認してください。

犬のおしっこへ熱湯をかけてもよいですか?

高温の水は、表地だけでなく内部の詰め物、接着部分などへ影響する可能性があります。素材やメーカーの案内を確認せず、自己判断で熱湯をかけることは勧めません。

リンサークリーナーは水だけでも使えますか?

わが家では、購入時の商品案内を確認し、RNSP-P500を水だけで使用しました。使用できる水や洗浄液、温度などの条件は機種によって異なるため、手元の取扱説明書を確認してください。

リンサークリーナーで水を出しすぎたら、どうすればいいですか?

それ以上水を足す前に、吸引できる水分をできるだけ回収します。床へ漏れる可能性があるため、ビニールシートやペットシートで周囲を養生し、下側にも水が回っていないか確認します。自宅で十分に乾燥させられないほど濡れた場合は、専門業者への相談も検討します。

脱水できないソファクッションは、どう乾かしますか?

わが家では、下側にも風が通る物干し台へ載せ、天候を見ながら向きや面を変えて天日干ししました。水を含ませすぎたため、湿り気が気にならなくなるまで約1週間かかりました。適切な乾燥方法は、素材や内部構造によって異なります。

シミが残っても、ソファを使えますか?

わが家ではシミが残りましたが、十分に乾かし、臭いが気にならないことを確認してから、カバーを掛けて再び使いました。衛生状態や内部の傷みまで外観だけで判断できるわけではないため、不安がある場合はメーカーや専門業者へ相談してください。

まとめ|水を使う前に、乾かすところまで考えておけばよかった

犬がソファへおしっこをした夜、私が最初にしたのは、ペットシートで水分を吸い、外せるカバーを外すことでした。

その場ですべて終わらせることはできず、座面クッションの掃除は翌日に回しました。

リンサークリーナーを使い、乾燥後は臭いが気にならなくなりましたが、水を出しすぎたため、床には汚水が広がり、クッションが乾くまで約1週間かかりました。

「汚れを落としたい」と思うと、つい水も洗剤も足したくなります。

でも、洗濯機へ入らないソファには、脱水ボタンがありません。

水を入れた分だけ、その水を吸い、運び、乾かす作業があとから自分へ返ってきます。

あの時の私へ伝えられるなら、こう言います。

きれいにしようと水を出し続ける前に、そのクッションをどう乾かすかまで考えて。

それでも、捨てようかと悩んだソファを、もう一度使えるようにできたことは救いでした。

そして今は、洗濯機に入らない座面クッションを防水シーツで包んでいます。

もう何も起きないようにするためではありません。

また起きても、あの日と同じところまで自分を追い込まなくて済むようにするためです。

完全防水シーツと普段使いのカバーを重ねて現在も使っている家族のソファ
現在は、防水シーツの上へ普段使いのカバーを重ねています。次に汚れても、クッションまで濡らさずに済むと思えるだけで、気持ちがラクになりました。
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2児ママ|“帰るか、整うか。”を検証する人
はじめまして、ふたまんです。 ディズニーの夜、楽しかったはずなのに——帰り道だけ、ちょっとしんどい。 このサイトは、**「翌朝、怒らないためのホテル選び」を実体験で検証する場所です。 ヒルトン東京ベイを中心に、料金・移動・子連れの現実まで含めて、“整う選択”**を残します。 ▶ まずはヒルトン東京ベイ完全ガイド へ ▶ 比較して決めたい方は 回復ホテル比較へ
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