洗濯機にお湯を入れる方法|日立「お湯取ホース」の選び方・取り付け方
使用できる温度、ホースの長さや高低差、接続方法、使えるコースは機種によって異なります。自宅の取扱説明書を優先してください。
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対応するお湯取ホースを調べる
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浴槽までの距離と高低差を確認する
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ホースとクリーンフィルターを取り付ける
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洗濯機側で「お湯取」を設定する
「洗濯機にお湯って、どうやって入れるの?」
最初は、本当にそこからでした。
洗濯槽掃除で一度だけ使うなら、洗い桶やバケツで運ぶこともできます。でも、毎日の洗濯となると話は別です。
重い。
こぼれる。
何往復もする。
お湯で洗いたいだけなのに、洗濯機を回す前から腕が疲れます。
そこで、わが家の日立ビートウォッシュ「BW-10WV」へ、お湯取ホースを取り付けました。
この記事では、私が実際に行った、型番確認からホースの接続、お湯取設定、使用後の片づけまでを写真付きでまとめます。
検索では「お湯取りホース」「風呂水ホース」と呼ばれることもありますが、この記事では日立の正式表記に合わせて「お湯取ホース」と記載します。
洗濯機にお湯を入れる方法は、大きく3つあります
どの方法を使えるかは、洗濯機の機種や設置状況によって異なります。最初に自宅の取扱説明書を確認してください。
1.洗濯機の風呂水吸水機能を使う
浴槽のお湯を使える洗濯機なら、内蔵された風呂水ポンプと専用ホースで吸い上げられます。
日立では、この機能を「お湯取」と呼んでいます。操作パネルの表示や取扱説明書を見て、風呂水吸水機能が搭載されているか確認してください。わが家のBW-10WVには、「お湯取」ボタンがあります。
毎回お湯を運ばずに済む一方で、
- 洗濯機に対応するホース
- 浴槽まで届く長さ
- 浴槽との距離や高低差
- 洗濯機側のお湯取設定
を確認する必要があります。
わが家では、毎日の洗濯へ無理なくお湯を取り入れたかったため、この方法を選びました。
2.取扱説明書で可能と確認できた方法で、洗濯槽へ直接入れる
洗い桶やバケツを使い、洗濯槽へお湯を直接入れられる機種もあります。
インターネット上では、
1.洗濯物を入れて運転を開始する
2.洗濯機に洗濯物の量を測らせる
3.給水が始まったら一時停止する
4.水道の水栓を閉める
5.洗濯槽へお湯を入れる
6.運転を再開する
という方法も見かけます。
ただし、これはすべての洗濯機に共通する手順ではありません。
わが家のBW-10WVの取扱説明書にも、通常の洗濯方法として、この手順は記載されていません。
手動で入れたお湯が排水される、水道水が追加される、給水エラーになる、ふたがロックされるなど、機種によって運転の進み方が異なります。水栓を閉めたままにすると、その後のすすぎで給水できない可能性もあります。
そのため、この記事では共通の操作手順としては紹介しません。直接お湯を入れたい場合は、次の点を取扱説明書やメーカー窓口で確認してください。
- 洗濯槽へ直接お湯を入れられるか
- 使えるお湯の温度
- お湯を入れるタイミング
- 水量の上限
- 一時停止や水栓の操作
- その後のすすぎで水道水を使えるか
洗濯槽掃除などで一度だけお湯を使うなら、洗い桶やバケツで運ぶ方法もあります。毎日の洗濯で使う場合の負担は、このあとの体験でお伝えします。
3.洗濯機に搭載された温水機能を使う
洗濯機自体に温水洗浄機能が搭載されている場合は、指定された温水コースを使います。
温水機能は洗濯機側の機能で洗濯水を温めるもの、お湯取機能は浴槽のお湯や風呂水を吸い上げるものです。この2つは分けて考えます。
日立は、お湯取運転などで温水を使う場合は50℃以下と案内しています。一方、設定温度が50℃以下でも、給湯器から瞬間的に高温のお湯が出る可能性があるため、給湯器を直接つながないよう案内しています。衣類の洗濯表示も確認してください。
日立「洗濯にお湯を使用したいです/温度は何度までですか?」を確認する
給水ホースとお湯取ホースは、別の部品です
ここは、購入前にいちばん間違えたくないところです。
「給水ホース」は、水道の蛇口と洗濯機をつなぐものです。
「お湯取ホース」は、浴槽から洗濯機へお湯や風呂水を吸い上げるものです。
検索結果や商品名には、「風呂水ホース」「お湯取りホース」「吸水ホース」と書かれている場合もあります。名前だけで選ばず、洗濯機の型番に対応しているかを確認します。

以前は、洗い桶でお湯を何度も運んでいました
お湯取ホースを付ける前は、浴槽から洗濯機まで、洗い桶でお湯を運んでいました。
一度だけならできます。
でも、洗濯槽の水量を満たすまで何往復もすると、だんだん嫌になります。洗面所の床へこぼせば、洗濯の前に床まで拭くことになります。
「お湯で洗うのはよさそう。でも、毎回これは無理」
それが、お湯取ホースを付けようと思ったきっかけです。
わが家では現在、家族が入浴する前に新しく沸かした42℃設定のお湯を使っています。
これは浴槽側の設定温度です。ホース内や洗濯機内で水道水と混ざるため、洗濯槽内が42℃になるという意味ではありません。また、同じ運用をすべての家庭へ勧めるものでもありません。
入浴剤の入ったお湯や残り湯を使う場合は、洗濯機、入浴剤、衣類の表示を確認してください。日立は、発泡・ゼリー・とろみタイプなど、使用できない入浴剤があると案内しています。
日立のお湯取ホースを買う前に確認したこと
ホースは、先に買いませんでした。
最初に洗濯機の型番を確認し、日立の公式情報で対応する部品を探しました。
洗濯機本体の型番を確認する
わが家の洗濯機は、日立ビートウォッシュ10kg「BW-10WV」です。
同じ日立の縦型洗濯機でも、対応する部品がすべて同じとは限りません。「ビートウォッシュ用」とだけ書かれた商品を選ばず、型番まで照らし合わせます。
浴槽までの距離と高低差を確認する
対応品番だけでなく、洗濯機から浴槽まで届く長さも確認します。
日立の現在の一般案内では、通常のお湯取ホースは風呂水吸水口から浴槽水面まで3m以内、別売りの7mホースは6m以内、浴槽水面から風呂水吸水口までの高さは1.2m以内とされています。
ただし、製品ごとの条件が優先です。壁を越える場合や、洗濯機と浴槽が離れている場合は、自己判断で延長しません。洗濯機本体の風呂水吸水口が浴槽の水面より低い位置になる場合は、サイホン現象によって水が流れ出すおそれがあるため使用できません。
付属品か別売品かを確認する
機種によっては、お湯取ホースが付属している場合があります。紛失した、長さが足りない、後から購入する場合は、取扱説明書の「別売り部品」と日立の対応表を確認します。
・洗濯機の型番
・お湯取機能の有無
・対応するホースの部品番号
・ホースの長さ
・浴槽との距離と高低差
・クリーンフィルターなど必要部品の有無
日立「対応しているお湯取ホースを知りたいです」を確認する
私が購入したのは、5m・フィルター付きの「NW-9S3-029」です
わが家では、洗濯機本体の型番「BW-10WV」を確認したあと、日立公式サイトで対応するお湯取ホースを調べました。
そこで見つけたのが、日立純正の「ホースクミ(オユトリ)フィルターツキ5M」、部品番号「NW-9S3-029」です。
公式ページの適用製品型式に「BW-10WV」が含まれていることを確認し、そのまま日立公式サイトで注文しました。
5mのホースに、洗濯機側の吸水つぎてと浴槽側のクリーンフィルターが付いた商品だったため、初めてお湯取ホースを取り付けるわが家でも、必要な部品をまとめてそろえられました。
同じ日立製でも、すべてのお湯取ホースに互換性があるわけではありません。下の画像や品番をそのまま自宅の洗濯機へ当てはめず、必ず洗濯機の型番から対応品を確認してください。
私が日立公式サイトから購入し、実際に使っているのは、日立純正の5m・フィルター付き「NW-9S3-029」です。
下の商品は、ISTORAが販売する4m・フィルター付きの「NW-9S3-031」対応品です。Amazonの商品ページに掲載されている適用機種一覧には、わが家の洗濯機「BW-10WV」も含まれています。
ただし、私が実際に購入・使用した商品ではありません。購入前に、自宅の洗濯機の型番が適用機種に含まれていることと、洗濯機から浴槽まで4mで届くことを、商品ページであらためて確認してください。
日立のお湯取ホースを取り付けた手順
ここからは、わが家のBW-10WVへ取り付けた時の記録です。
機種やホースによって部品と手順は異なります。写真だけを見て同じ操作をせず、自宅の取扱説明書と商品の説明書を並べて進めてください。
1.届いたホースと部品を確認する
箱を開けたら、ホース、洗濯機側の吸水つぎて、浴槽側のクリーンフィルターを確認します。
一見すると白い蛇腹ホースですが、両端にはそれぞれ役割の違う専用部品があります。市販の普通のホースで代用しません。
2.洗濯機側の風呂水吸水口を確認する
BW-10WVでは、上ぶたの後ろ側付近に、風呂水吸水口があります。
それまで使っていなかった私は、ここに接続口があることすら知りませんでした。キャップを外すと、少しホコリもたまっていました。
電源を切り、乾いた状態で、取扱説明書に従って接続口を確認します。内部へゴミを落とさないようにします。
3.吸水つぎてを風呂水吸水口へ接続する
ホースの洗濯機側にある吸水つぎてを、風呂水吸水口へ取り付けます。
BW-10WVの取扱説明書では、吸水つぎてのつめをパイプに引っ掛け、抜けないことを確認するよう案内されています。
入らない時に力任せで押し込みません。向きが違う、部品が合わないと感じたら、型番と説明書へ戻ります。
4.洗濯機から浴槽までホースを伸ばす
次に、ホースを実際の経路へ伸ばします。
巻いたままではなく、洗濯機から浴槽まで自然に通し、扉や人の足で踏まない位置を確認します。
私が用意したホースは、わが家の距離には長めでした。
日立は、ホースが長い場合は先端をはさみやカッターで切断し、吸水中に垂れ下がる分を考えて長めに残すよう案内しています。
切断できる場所と調整方法は、使用するホースの説明書を確認してください。短く切りすぎると元へ戻せません。最初からぴったりを狙わず、浴槽へ届く余裕を残します。
5.クリーンフィルターを取り付け、浴槽へ入れる
長さを確認したあと、わが家では浴槽側へクリーンフィルターを取り付けました。
日立の案内では、ホースの内側を水でぬらし、クリーンフィルターを回しながら取り付けると差し込みやすいとされています。
接続後は、ホースを巻いたままにせず、クリーンフィルターを浴槽のお湯の中へ入れます。
・ホースが巻かれたままになっていない
・ホースがつぶれたり、扉に挟まれたりしていない
・吸水つぎてが簡単に抜けない
・クリーンフィルターが浴槽のお湯に入っている
・距離と高低差が取扱説明書の条件内
・人が通る場所で足を引っ掛けない
日立の一般的な接続方法は、公式ページでも確認できます。
この記事の写真は、わが家のBW-10WVへ取り付けた記録です。自宅の機種と異なる場合は、接続口、部品、距離なども異なります。
日立「風呂水を使う方法(お湯取)」を確認する
日立「BW-10WV/BW-9WV/BW-8WV」取扱説明書を確認する
ホースをつないだら、洗濯機側で「お湯取」を設定します
ホースをつなぐだけでは、浴槽のお湯は入りません。
BW-10WVでは、水栓を開け、コースを選んだあと、「お湯取」ボタンで風呂水を使う工程を設定します。
わが家では、「洗い」と「すすぎ2回」にお湯取を設定しています。点灯している工程では浴槽のお湯が使われますが、お湯取運転中も、呼び水などとして一定量の水道水が使われます。ただし、使える工程や表示の切り替わり方は機種とコースによって異なります。
「すすぎだけ」にお湯取を設定できない機種もあります。点灯している工程を確認し、自宅の取扱説明書に沿って設定してください。
最初に水道水が入っても、設定失敗とは限りません
お湯取を選んだのに、最初に水道水の音がすると、「せっかくお湯取にしたのに」と不安になります。
日立は、風呂水ポンプで吸い上げる際の呼び水として一定量の水道水が必要なため、お湯取運転中も水道水を使うと案内しています。
そのため、お湯取運転中も水栓を開けておきます。水栓を閉めると一律に案内しません。
また、ホース内の空気が抜けて風呂水を吸い上げ始めるまで、1~3分ほどかかる場合があります。
お湯取を設定しても吸わない時に確認すること
すぐに吸い始めないからといって、ホースを何度も抜き差ししません。
まず、次を確認します。
・水栓が開いている
・洗濯機側で「お湯取」が設定されている
・お湯取を使えないコースではない
・吸水つぎてが正しく取り付けられている
・ホースが巻かれたり、つぶれたりしていない
・クリーンフィルターがお湯の中に入っている
・クリーンフィルターが目詰まりしていない
・浴槽のお湯が少なすぎない
・距離と高低差が取扱説明書の範囲内
一度に原因を決めつけず、上から一つずつ確認します。
C10やCPが表示される、確認しても吸水しない場合は、自己判断でポンプを分解せず、日立の案内を確認します。
購入後初めて運転する時は、水道水で一度運転してからお湯取運転を行うよう案内されている場合があります。自宅の機種に合う対処法を確認してください。
日立「風呂水が吸水されない/C10やCPが表示されます」を確認する
使用後は、ホース内の水を抜いて手入れします
お湯取ホースは、使い終わったあとも中に水が残ります。
そのまま動かすと、フィルターの先端やホースから水が垂れ、洗面所の床をぬらすことがあります。使用後は、機種の取扱説明書に沿ってホース内の水を抜きます。
日立は、ホースを本体から外して水を抜く場合、先にクリーンフィルターを浴槽から出し、吸水つぎてを風呂水吸水口から外して排水する流れを案内しています。
吸水つぎてを取り付けたままホースを持ち上げると、残った水が洗濯槽へ逆流するおそれがあります。
接続したまま水を抜く方法も案内されていますが、操作方法は機種や設置状態によって異なります。
お湯取ホースには、本体から外して水を抜く方法と、接続したまま槽内へ水を流して脱水する方法があります。設置状態によって注意点が異なるため、自宅の取扱説明書と公式手順を確認してください。
日立「お湯取ホースの水の抜き方」を確認する
わが家は、残ったお湯を浴室で出してから洗濯槽へ入れています
わが家では洗濯が終わったら、クリーンフィルターを浴槽から出し、浴室内でホースを振って、残ったお湯を抜いています。
洗濯機の脇には、ホースを掛けるための部材もあります。
でも、毎回ぐるぐる巻いて収納するのは、私には少し面倒でした。
フィルターの先端が下を向いたままだと、気づかないうちに残った水が洗面所の床へ垂れることも気になります。
そこで、水を抜いたあとのホースは、空になった洗濯槽の中へ収めています。
ホースを掛ける場所を別に作らなくても、洗濯槽の中なら、残った水が洗面所の床へ垂れにくくなります。
ただし、これはわが家で続けている置き方であり、メーカーがすべての機種へ案内している共通の収納方法ではありません。
保管方法は、洗濯機の機種や設置状態に合わせ、取扱説明書を優先してください。次に洗濯する時は、洗濯物を入れる前に、必ずホースを洗濯槽から取り出します。
吸い上げに時間がかかる時は、フィルターも確認します
以前より浴槽のお湯を吸い上げるまでに時間がかかるようになったら、クリーンフィルターの目詰まりも確認します。
糸くずや湯あかなどが付着すると、お湯を吸い上げにくくなることがあります。
フィルターの種類や分解する順番は、機種によって異なります。緑色と黒色のフィルターなどを逆に戻すと、目詰まりや故障につながる可能性があるため、外す前に元の向きを確認します。
・クリーンフィルターに汚れがたまっていないか
・ホースが折れたり、つぶれたりしていないか
・フィルターを元の順番と向きに戻せているか
・ホース内に水や汚れが残っていないか
日立「お湯取ホースのフィルターのお手入れ方法」を確認する
洗濯機のお湯取ホースについて、よくある質問
お湯取ホースは、どの洗濯機にも後付けできますか?
いいえ。風呂水吸水機能を搭載していない洗濯機には、ホースだけを付けても使えません。
操作パネル、取扱説明書、洗濯機の型番を確認し、対応する部品をメーカー公式情報で探してください。
「給水ホース」と「お湯取ホース」は同じですか?
別のものです。
給水ホースは水道の蛇口と洗濯機をつなぎ、お湯取ホースは浴槽の水を洗濯機へ吸い上げます。商品を探す時は、洗濯機の型番と「お湯取ホース」で確認します。
お湯取ホースは、何mを選べばよいですか?
洗濯機の風呂水吸水口から浴槽水面までの実際の経路を測り、取扱説明書で使用できる長さと高低差を確認します。
短すぎると届かず、長いホースを巻いたまま使うと吸水できないことがあります。日立の現在の一般案内では、通常ホースは3m以内、別売り7mホースは6m以内という条件がありますが、自宅の機種の説明書を優先してください。
42℃のお湯を、お湯取ホースで使えますか?
わが家では、浴槽へ42℃設定で新しく沸かしたお湯を入れています。ただし、これは洗濯槽内の実際の水温が42℃という意味ではありません。
日立の現在の案内では50℃以下とされていますが、機種の取扱説明書、衣類の洗濯表示、入浴剤の表示を確認してください。給湯器は洗濯機へ直接つなぎません。
お湯取を設定したのに、最初に水道水が出るのはなぜですか?
日立のお湯取運転では、風呂水ポンプの呼び水として一定量の水道水が必要です。そのため、お湯取運転中も水栓を開けて使用します。
ホース内の空気が抜け、浴槽の水を吸い始めるまで1~3分ほどかかる場合があります。
お湯取ホースを付けたままにしてもよいですか?
毎回取り外す必要があるか、接続したまま保管できるかは、機種と設置状態によって異なります。
わが家では日常的に使っているため、洗濯機側の吸水つぎては付けたままです。洗濯後は浴室でホース内の残水を出し、クリーンフィルターごと空の洗濯槽へ入れています。
ただし、これはわが家で行っている保管方法です。洗濯槽へ入れたホースは、次の運転前に必ず取り出します。
BW-10WVの取扱説明書では、長期間使用しない場合は本体から取り外しておくことが勧められています。水抜きや保管方法は、自宅の洗濯機の取扱説明書を優先してください。
新しい日立の洗濯機に買い替えた現在も、お湯取ホースで約42℃のお風呂のお湯を使っています。
ただし、以前していた毎日の1時間つけ置きはやめ、自動おそうじや洗濯後の水分にも目を向けるようになりました。
洗濯機の買い替えを機に洗い方まで見直した話
まとめ|毎回運ばなくても、お湯を洗濯機へ送れるようになりました
お湯取ホースを付ける前は、洗濯機へお湯を入れるだけで何往復もしていました。
でも、最初に確認することは、それほど多くありません。
1.洗濯機の型番とお湯取機能を確認する
2.対応するホースと必要な長さを調べる
3.浴槽との距離・高低差を確認する
4.説明書に沿って吸水つぎてとフィルターを接続する
5.水栓を開け、洗濯機側でお湯取を設定する
6.使用後はホース内の水を抜く
取り付ける最初の日だけは、少し面倒です。
でも、その一度で、洗濯のたびに重いお湯を抱えて歩く仕事が減りました。
わが家では、お湯取ホースで入れたお湯と粉末の酸素系漂白剤を、毎日の洗濯に使っています。
酸素系漂白剤の量、温度、つけ置き時間、使えない素材は、次の記事にまとめました。
→ 粉末の酸素系漂白剤を洗濯に使う方法を見る
お湯を入れるたびに、腕力で頑張らなくていい。
洗濯を始める前の仕事を、ひとつ減らせました。
