ラクする洗濯

バスタオルの買い替え時期は?「バスタオル卒業宣言」を2年使い、スリムバスタオルを買い足した話

約2年使った紫のスリムバスタオルと、新しく買い足したグレーのスリムバスタオル
ぶたまん
※この記事にはアフィリエイトリンクを含みます。紹介しているのは、わが家で実際に使っているタオルです。
先に結論
わが家では、バスタオルを「2年で交換」と決めていたわけではありません。「バスタオル卒業宣言」を約2年使った頃、夫が吸水力の変化を感じたことをきっかけに、新しいスリムバスタオルを買い足しました。

古いタオルは少し色が薄くなり、買った頃よりガサガサした感触もありますが、痛いほど硬くはありません。掃除用にも回さず、新しいタオルと一緒に、今も家族がお風呂上がりに使っています。わが家にとっての買い替え時期は、古いタオルを捨てる日ではなく、使い心地の変化に気づき、必要な枚数を買い足す時でした。
約2年使用 → 夫が吸水力の変化に気づく → 新しいタオルを買い足す → 古いタオルも現役で使う

「なんか、最近バスタオルの吸水が悪くなってきた気がするんだけど」

夫にそう言われたのは、「バスタオル卒業宣言」を使い始めて約2年が経った頃でした。

私自身は毎日の洗濯に追われ、タオルが少しずつ変わっていることに気づいていませんでした。破れていない。穴もない。お風呂上がりには、いつも通り体を拭ける。

だから、まだ買い替えなくてもよいと思っていたのです。

ところが夫は、続けてこう言いました。

「そろそろ新しいの、買ってくれない?」

言われて改めて触ってみると、買った頃より少し色が薄くなり、ふわっとしていた表面にも多少のガサガサ感が出ていました。

それでも、使えないほどではありません。

家族4人分のタオルは、毎日の洗い替えにも枚数が必要です。「古くなったから、今日から全部掃除用」と簡単にはできませんでした。

この記事では、「バスタオル卒業宣言」を家族で約2年使って感じた変化、新しいスリムバスタオルを選んだ理由、古いタオルを捨てずに使い続けている現在までを、そのまま書きます。

バスタオルの買い替え時期は、年数だけでは決められませんでした

「バスタオルの寿命は何年だろう」と調べると、さまざまな目安が出てきます。

けれど、同じタオルでも、使う人数や枚数、洗濯の回数、干し方によって状態は変わります。年数だけを見て、すべての家庭で同じ時期に交換できるものではありません。

わが家の場合、約2年という年数よりも先に判断材料になったのは、夫が実際に体を拭いた時の違和感でした。

  • 以前より水分を吸いにくく感じる
  • 買った頃より色が少し薄くなった
  • 表面に多少のガサガサ感が出た

一方で、破れや穴はなく、肌が痛いと感じるほど硬くなったわけでもありません。

「寿命だから捨てる」と「新しいものを買い足したい」の間には、まだ使える期間がありました。

2年使った紫のスリムバスタオルを手に取り、吸水力や肌触りの変化を確かめる母親
見た目はまだ使えそうでした。けれど夫に言われて触ってみると、買った頃より少し色が薄くなり、ガサガサした感触も出ていました。

大判バスタオルをやめたくて「バスタオル卒業宣言」を選びました

もともと、夫と子どもたちは大きなバスタオルが好きでした。

でも、大判バスタオルを家族4人が毎日使うと、洗濯物のかさが一気に増えます。干す場所も取り、厚みがあるぶん乾くまで時間もかかります。

私は、体を拭ける長さと吸水力があるなら、もう少し小さなタオルへ替えたいと思っていました。

そこで選んだのが「バスタオル卒業宣言」です。

普通のフェイスタオルより長く、一般的な大判バスタオルよりコンパクト。大判派の夫が嫌がらないか少し心配でしたが、実際に使い始めると、十分な長さと吸水力があればスリムサイズでも問題ないようでした。

普通のフェイスタオルと紫のバスタオル卒業宣言を床に並べたサイズ比較
一般的なフェイスタオルより長さがあるため、大判バスタオルをやめても、わが家では全身を拭くのに困りませんでした。

大判派だった夫も、スリムサイズに慣れました

私にとって嬉しかったのは、洗濯物のかさが減ったことだけではありません。

約2年間使ううちに、大きなバスタオルが好きだった夫も、「長さと吸水力が足りれば、このサイズで大丈夫」という感覚になったことです。

新しいタオルを選ぶ時も、もう大判サイズへ戻してほしいとは言われませんでした。

わが家では、「バスタオルを小さくしたら家族から不満が出るかも」という最初の心配は、使い続けるうちになくなりました。ただし、体格や拭き方によって必要な大きさは異なります。すべての人に同じサイズが合うとは限りません。

約2年使った実物は、少し色が薄くなりガサガサ感が出ました

2年使ったタオルは、新品と同じ状態ではありません。

紫色は少し薄くなり、パイルも買った頃より寝ています。触ると多少ガサガサした感じはあります。

ただし、肌が痛いと感じるほど硬いわけではありません。夫が気にしたのも、見た目や痛さより「前ほど水を吸わない気がする」という使い心地でした。

約2年使って色が少し薄くなり、パイルが寝た紫のスリムバスタオル
約2年使った実物です。多少の色あせとガサガサ感はありますが、破れや痛いほどの硬さはありません。

※わが家で約2年使っているのは紫系の色です。掲載しているリンクは同じ「バスタオル卒業宣言」シリーズですが、リンク先の商品色や在庫は現在の表示をご確認ください。

夫のひと言をきっかけに、新しいタオルを買い足しました

夫から新しいタオルを頼まれましたが、古いタオルを全部処分することは考えませんでした。

家族4人で毎日使うため、洗い替えにも枚数が必要です。吸水力が以前より落ちたように感じても、まだ体は拭けます。

そこで、古いタオルを処分するのではなく、新しいタオルを4枚買い足すことにしました。

一般的な「古いものと新しいものを入れ替える買い替え」とは、少し違うかもしれません。

使い心地のよいタオルを増やしながら、古いタオルも洗い替えとして残す。そのくらいの緩やかな入れ替え方が、わが家には合っていました。

2年使った紫のタオルと新しいグレーのスリムバスタオルを同じ棚に収納する様子
吸水力が落ちたからといって、古いタオルをすぐ捨てたわけではありません。家族4人分の洗い替えとして、新しいタオルと一緒に今も使っています。

次は「やわらか速乾 スリムバスタオル」を選びました

次のタオルは、同じ「バスタオル卒業宣言」を買い直すのではなく、Amazonで見つけた「やわらか速乾 スリムバスタオル」4枚セットを選びました。

「バスタオル卒業宣言」が嫌だったわけではありません。家族がスリムサイズに慣れたからこそ、次はサイズ以外の条件も比べてみたくなったのです。

吸水力と速乾性を重視しました

まず目に留まったのは、商品ページで吸水性と速乾性が案内されていたことです。

夫が新しいタオルを求めた理由は吸水力でした。また、毎日洗濯する私にとっては、乾きやすさも外せません。

新しいタオルは34×120cmと案内されており、「バスタオル卒業宣言」より長めでした。一般的な大判バスタオルへ戻るほど大きくなく、体を拭く時の長さには余裕があります。

ピンクのバスタオル卒業宣言とグレーの速乾スリムバスタオルを並べてサイズを比較した写真
紫が約2年使った「バスタオル卒業宣言」、グレーが今回買い足したタオルです。どちらもスリムですが、新しいタオルの方が長めです。

柔軟剤なしでも、ふっくらした肌触りを期待しました

夫と子どもたちは、ふわふわしたタオルが好きです。

一方で、私は柔軟剤を使わないため、柔軟剤なしでもふっくらした肌触りが続くと案内されていた点にもひかれました。

口コミでも、洗ったあとの柔らかさについて触れているものが多く、購入前の判断材料になりました。ただし、口コミは個人の感想であり、使い方や洗濯方法によって感じ方は異なります。

家族で使いやすい4枚セットでした

1枚だけ試す方法もありますが、わが家は4人家族です。

4枚セットなら、それぞれが使いやすく、古いタオルと合わせて洗い替えにも余裕ができます。1枚ずつ色や種類をそろえる手間が少ないことも、私には合っていました。

購入から数か月。今のところ柔らかさは続いています

新しいタオルを使い始めて、まだ数か月です。

現在のところ、柔軟剤を使わずに洗っても、ふわふわした肌触りが続いていると感じます。夫や子どもたちから、サイズが小さい、拭きにくいという不満も出ていません。

ただし、2年後まで同じ状態が続くとは、まだ言えません。

今回のタオルも使い続け、吸水力や肌触りがどう変わるかは、今後追記したいと思っています。

購入から数か月のグレーのスリムバスタオルを指でつまみ、厚みと柔らかさを見せる様子
購入からまだ数か月ですが、柔軟剤を使わずに洗っても、今のところふっくらした感触が続いています。

バスタオルの買い替えを考える時に、わが家が確認したこと

わが家では、次のような変化が重なった時に、新しいタオルを買い足しました。

水を吸うまでに何度も拭くようになった

見た目がきれいでも、以前より水分を吸いにくくなったと感じるなら、使い心地を見直すきっかけになります。

ただし、柔軟剤や洗剤の残留などが吸水性へ影響する場合もあります。すぐに寿命と決めつけず、洗濯表示を確認したうえで、洗い方を見直してから判断する方法もあります。

パイルが寝て、肌触りが変わった

新品の頃よりパイルが寝ると、ふわふわ感が減り、少し薄く感じることがあります。

わが家の古いタオルも多少ガサガサしていますが、痛くはないため、現在も使っています。「新品と違う」と「もう使えない」は同じではありませんでした。

ほつれや穴が目立ってきた

糸のほつれや穴が広がり、体を拭きにくくなった場合も、買い替えを考えるサインになります。

今回の「バスタオル卒業宣言」には、買い足しを決めるほどの大きな破れはありませんでした。

洗っても臭いが戻る

臭いがするからといって、すぐタオルの寿命とは限りません。

乾いている時は気にならないのに、濡れると生乾き臭が戻る場合は、洗い方や乾くまでの時間を見直すことで改善することがあります。

濡れるとバスタオルが臭う時はこちら
生乾き臭が戻る原因と、わが家で行っている洗い方は別の記事にまとめています。
バスタオルの生乾き臭をリセットする方法を見る

古いバスタオルは、無理に掃除用へ回さなくてもよいと思いました

古いタオルの使い道として、雑巾や掃除用にする方法がよく紹介されています。

もちろん、もう体には使いたくないと感じた時や、必要な枚数が十分ある家庭には便利な再利用方法です。

でも、わが家ではそうしませんでした。

家族4人分のタオルは、洗濯して乾くまでの間も必要です。吸水力が少し落ちたとしても、まだ体を拭けます。新しいグレーのタオルと一緒に棚へしまい、今も誰かが毎日使っています。

買い替え時期を考えることは、今日古いタオルを捨てるか決めることではありません。

新しいものを少しずつ足し、古いものは本当に使いにくくなるまで残す。わが家には、その方法が合っていました。

よくある質問

バスタオルは何年で買い替えた方がよいですか?

年数だけで一律には決められません。使用頻度、家族の人数、タオルの枚数、素材、洗濯方法によって状態は変わります。わが家では約2年使った頃、夫が吸水力の変化を感じたことをきっかけに、新しいタオルを買い足しました。

バスタオルの吸水力が落ちたら寿命ですか?

買い替えを考えるサインの一つですが、それだけで完全な寿命とは言い切れません。洗濯方法や柔軟剤・洗剤の残留が影響することもあります。わが家の古いタオルは吸水力が落ちたと感じても、現在も体拭き用として使っています。

見た目がきれいなバスタオルも交換した方がよいですか?

見た目だけではなく、吸水力、肌触り、臭い、生地の薄さ、ほつれなどを合わせて判断するとよいと思います。新しいものを買っても、古いものがまだ使えるなら、洗い替えとして残す方法もあります。

「バスタオル卒業宣言」は男性でも使えますか?

わが家では、大判バスタオルが好きだった夫も、長さと吸水力があればスリムサイズで困りませんでした。ただし、体格や拭き方によって感じ方は異なります。

スリムバスタオルでも全身を拭けますか?

わが家では、夫も子どもたちも全身を拭けています。フェイスタオルより長く、必要な吸水力があるものを選ぶと、大判バスタオルから移行しやすいと感じました。

まとめ|2年は「捨てる期限」ではなく、買い足すきっかけでした

わが家では、「バスタオル卒業宣言」を約2年使った頃、夫の「吸水が悪くなってきた」というひと言をきっかけに、新しいスリムバスタオルを買い足しました。

古いタオルには、多少の色あせとガサガサ感があります。それでも痛いほど硬くはなく、穴もなく、今も家族の体を拭けます。

だから、掃除用にはしていません。

新しいグレーのタオルと、2年使った紫のタオル。どちらも同じ棚にしまい、その日に手に取ったものを家族が使っています。

「もう新品ではない」と気づいた時に、すぐ捨てなくてもいい。

使いにくさを我慢し続けるのでもなく、まだ使えるものを無理に手放すのでもなく、新しいものを必要な分だけ足していく。

わが家にとってのバスタオルの買い替え時期は、そのくらい緩やかなものでした。

2年使った紫のタオルと新しいグレーのタオルが一緒に干された、家族のお風呂上がりの風景
新しいタオルを買っても、古いタオルの役目が終わったわけではありません。今日もどちらも、家族がお風呂上がりに使うタオルです。
楽天広告

ABOUT ME
ぶたまん
ぶたまん
2児ママ|“帰るか、整うか。”を検証する人
はじめまして、ふたまんです。 ディズニーの夜、楽しかったはずなのに——帰り道だけ、ちょっとしんどい。 このサイトは、**「翌朝、怒らないためのホテル選び」を実体験で検証する場所です。 ヒルトン東京ベイを中心に、料金・移動・子連れの現実まで含めて、“整う選択”**を残します。 ▶ まずはヒルトン東京ベイ完全ガイド へ ▶ 比較して決めたい方は 回復ホテル比較へ
記事URLをコピーしました